【病院の検査】ピアスは絶対外さないとダメ?着けられるものは?|看護師が解説・ピアスケア | ピアスケアの理由

病院の検査でピアスは大丈夫?

検査でピアスはどうしたらいい? よくある質問

金属がダメな検査はレントゲン、CTMRI、内視鏡と色々ありますが、それぞれダメな理由が違います。

今回は、検査の内容ごとにダメな理由を説明し、ファーストピアスなど、外せない状況のときの打開策があるのかどうかを解説します(*^^*)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

検査画像に写るからダメ

レントゲン・CT

レントゲンやCTなどのX線を使う検査では、金属が黒くクッキリと写り込んでしまいます

とはいえ、写り込む以外の悪影響はありません。

つまり、先生が撮りたい場所(患部)とピアスが写真の上で被らなければ、たとえ金属でも理屈上はオッケー(*´-`)

ただし、レントゲンは色々な角度から撮影することが多いため、先生(レントゲン技師)の撮りたい角度によっては離れた場所でも患部とかぶってしまうことも

また、透明ピアスを使うことで映り込むのを透明にすることもできますが、完全には見えなくなるわけではありません。

自己判断せずに、かならず医師や技師に相談してくださいね

磁気の影響があるからダメ

MRI

MRICTと違い、磁気で身体の中身を透視します。

そう、金属は反応してしまうのです(・・;)

磁場が乱れて、金属がある周囲の撮影ができなくなるほか、金属が熱く熱を持って火傷の原因になることも(><)

なので、場所が離れていても、必ずピアスは外すか非金属の透明ピアスなどに交換してください。

MRIはデリケートな写真を撮影するため、患部がズレないようにガッチリ固定します。

ピアスホールが患部と近い場合は痛みが出ないようにシリコンチューブなどの柔らかいものを装着していると安心です♪

ガイドワイヤー付きで挿入しやすくてオススメ

シリコンピアス 2個入り 18G 16G 14G (865円 2019.9.8)

急変の可能性があるからダメ

内視鏡・造影・手術など

内視鏡検査や手術を含むなど、使用する薬剤や体への侵襲により「急変」が予測される検査の場合、急変時の対応をスムーズにするために不要なアクセサリー類は全て外す必要があります。

参考 手術でのピアスはOK?

シリコンピアスなどの柔らかいものが許されるかどうかは病院・医師の判断によるので、必ず確認してから検査・手術に臨んでくださいね。

タイトルとURLをコピーしました