【セカンドピアス】安全な交換時期とオススメピアス例|看護師が解説・ピアスケア | ピアスケアの理由

【セカンドピアス】交換時期と選び方

セカンドピアスとは…? よくある質問
  • ファーストピアスは1~3ヶ月。
  • それを過ぎたら、セカンドピアス。
というのは一般的ですが、1~3ヶ月あけるのはナゼ?
セカンドピアスはどうやって選ぶの?という理由を知らない人は多いみたいです。
 
このページでは
  • 交換時期の目安
  • セカンドピアスの選び方
  • 安定の目安
  • ファッションピアスをはじめるタイミング
  • あけてスグでも大丈夫?
  • はずして寝ても大丈夫?

などをご紹介していきますね(*^-^*)

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セカンドピアスに変える時期

セカンドピアスに交換する目安は

  •  1~3ヶ月経過した
  •  腫れや痛みが無い※

そして

  • ゆっくり落ち着いて付け替えが出来る時間と環境がある
  • セカンドピアスの用意ができた

とき。

1~3ヶ月というのは、ピアスホールの中に皮膚ができてくる一般的な時期と関係しています。

早すぎると傷の状態で、遅すぎると新陳代謝で垢が溜まっていきますので、一般的にこの期間が適切とされています(^^♪

※いっそのこと、トラブルを起こしすぎてどうしようもない時も、心機一転付け替えで様子を見るのも手です( ..)φ
参考トラブルと対応 早見表

選び方のポイント

セカンドピアスにおすすめな見本

★​セカンドピアス(ファッションピアス)の例


20G(瞬間ピアッサーやピナックより少し細め)でサージカルステンレスでできている。


16G(セイフティピアッサーに多い軸太タイプ)で純チタンでできている。

どちらのサイトさんも「軸太」でアレルギーに配慮したセカンドピアス向けのピアスをたくさん取り扱っています(*^-^*)

ヒトコト「軸太」と言っても、20~16Gまで色々。↓のほうで詳しく説明しています☆

★セカンドピアス(ボディピアス)の例

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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↑とにかく安くてびっくりします。サージカルステンレスでPVDコーティングのストレートバーベルです。数ヶ月使っていますが、今のところ剥げてないのでびっくり。笑


↑高品質でおしゃれな海外のボディピアス「アナトメタル」の正規輸入のお店。生体適合チタンを使用し、見た目も素材もこだわりの品ばかりです。

では、今からこれらのピアスがセカンドピアスにおすすめな理由を解説していきます☆

他のピアスを選ぶときにも参考にしてください(*^-^*)

条件が合っていればファーストピアスのままでもOK

とはいえ、外さないと分からないトラブルもあるので、2~3ヶ月経過したときにそっと外してみるのも一つの方法だとおもいますm(__)m

※ただし!
ピアッサーなど先端の尖ったものは、再挿入で傷をつけるリスクが・・・

もちろん、セカンドピアスもしばらく付けっぱなしにして、負担をかけないようにします。

金属アレルギーにならない素材

金属アレルギーは、特に皮膚の弱い時期には発症しやすいものです。

(もちろん、いつだって発症する可能性はあります)

一度発症してしまえば、時計やネックレス、歯科治療まで気を遣わないといけなくなりますから、リスクは減らしたほうが良いに決まってます( ;∀;)

なので、セカンドピアスには「金属アレルギーの可能性ができるだけ低い素材」を選びましょう。

【アレルギーを起こしにくい金属】
純チタン」「医療用チタン」は軽く清潔な素材ですが値段が高い!
「サージカルステンレス316L」は純チタンの2倍の重さですが、安くて種類が豊富です
参考 金属の種類について

また、アレルギーにはなりませんが「粗悪な樹脂ピアス」はやはり清潔面や皮膚への刺激では微妙。

透明ピアスの先端拡大、ギザギザ

透明が良ければこちらを参考にしながら適切な素材を選んでください。

引っかかりにくい長さ

ピアスの長さの目安

長すぎると負担になり、短すぎると埋まってしまう・循環が悪くなる・傷ができるといった原因になります。

「ちょうどいい」長さを選んでください(*^-^*)

お耳よりほんの少し(1ミリ弱)長い有効軸がオススメです。

「有効軸」はピアス自体の長さではなく、実際に耳に刺さる部分の長さです

適切な太さ

ファーストピアスより細いか同じ太さで、

今後着けたいピアスより「少し太め」がオススメです。

ボディピアスも着けたかったのに、「セカンドピアスにオススメ!」と話題のスタッドピアスを着けたら20Gだったので拡張しないといけない・・・(´;ω;`)という声を良く聞きます。

太さはしっかりと確認してくださいね。

ピアッサーのファーストピアス20~14Gのものが発売されています。
一方、セカンドピアスと商品につくスタッドピアスは20Gがほとんどです。
ボディピアスは通常16G~太いものは何センチも。

今後着けたいピアスの太さを参考にして、注意して選んでください☆

大きすぎず、小さすぎない飾り

大きすぎると引っかかったり、重さが負担になりますが、小さすぎても埋まってしまう可能性が高くなりますΣ(゚д゚lll)

普通の大きさのホールであれば、横幅が3~4ミリ程度であまり出っ張りや引っかかりのないものを選ばれると安心です(*^-^*)

できるだけ真っすぐの軸

曲がった軸、フープピアスは、よく典型的な形の肉芽が発生します。

ピアス:重さで肉芽

また、揺れにより、できかけた皮膚や細胞などの組織が傷つくので、絶対オススメできません。

「ストレート」か、部位によっては「ゆるやかなカーブ」の物を選びましょう。

お手入れがしやすい形

ピアス:セカンドピアスとは?

寝ている間に楽チンな「ラブレットスタッド」は、裏面に汚れが溜まりやすいです。(スタッドピアスも、ややそのような感じですが(^^;、まだ付け外しが楽なので選択肢の一つです。)

形を選ぶときには

  • 飾りや形の負担が無いか
  • 軸の太さ・長さが適切か
  • お手入れがしやすいか

を要チェック!

安定の目安は?

  • ピアスの付け替えがスムーズにできる
  • 穴の周りが窪んでいる
  • 穴の色が周囲の皮膚と同じ
  • 当たり前ですが、体液が出ない
ホールの状態を回して確認・ぎゅっと摘んで確認・・・はNG!!
皮膚はまだかなり弱い状態です、丁寧に扱いましょう。

ファッションピアスはいつから?

安定しても油断は禁物!

皮膚はかなり弱い状態なので、様子を見ながらファッションピアスを楽しみます。

  1. 飾りの小さなものからはじめる
  2. 金属は安全なものを使用
  3. 飾りを少しずつ大きいものに挑戦
  4. ストレート軸で揺れるピアスに挑戦
  5. フープやフックピアスのシンプルな物に挑戦

という感じで、様子を見ながら、段階を踏んで次の形を試していくようにします。

試す時は、短時間からスタート。

(外出するときは交換のシンプルピアスもお忘れなく)

合金や貴金属類(プラチナや金、シルバー)は、アレルギー物質が含まれていることが多いため皮膚がしっかりしてきてからのほうが安全です(*^-^*)

ピアスを外して寝てもイイ?

何度もお伝えしているように、まだまだ皮膚は赤ちゃんよりずっと弱い状態と思って。

ピアスをうっかり外していると、塞がってきてしまう時期です。

外すなら、就寝中などは避けて、起きているときに短時間から。

穴の様子を見てだんだん外す時間を長くしていきましょう( ..)φ

あけてスグの付け替えは大丈夫?

大丈夫!とは言えません。

時期が早ければ早いほど、穴の中は弱いので、すこしの刺激でもトラブルを起こしやすくなっています。

かといって、付け替えが不可能なわけでもありません。

また、例えば、埋まりそうな短いピアスや、長すぎてひっかかるようなら付け替えるほうがベターなことも(>_<)

付け替えのときには

  • 手・ピアスは清潔にする
  • 鏡を見ながら丁寧に
  • 軟膏(オロナインやワセリン)を使って滑らせる
  • 無理をせず、細いピアスも用意しておく

などに気を付けて、最悪の状態=穴が塞がってしまうことを避けましょう・・・

基本的なケアもお忘れなくm(__)m

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