【ピアッサーorニードル】痛くない・治りが早いのはどっち?|看護師が解説・ピアスケア | ピアスケアの理由

ピアス穴あけの道具【ニードルorピアッサー】

針の先端 よくある質問

ピアスを開ける時

  • ニードルがいいって聞くけど、ピアッサーはダメなの?
  • ピアッサーは福耳だと使えないの?
  • 安全ピンってニードルとどう違うの?

など、皆さまがよく迷ってしまう疑問について解説します(*^-^*)

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ピアッサー

ピアッサーはなんだか悪者にされがちですよね。

傷が汚くできるとか、治りが遅いとか・・・。

実は、きちんと選べば誰にでも簡単・安全・清潔にピアスを開けられる画期的な機械ですよ(*^-^*)

簡単に言えば、ホッチキスの針がピアスになったようなもの

使い方

使い方はいたってシンプル。

  1. 耳を消毒して、開けたい場所をマーク
  2. ピアッサーを開封してマークにあてて引き金を引ききる
  3. と、もうファーストピアスが耳に刺さってます。

メリット

  • 分かりやすく・清潔にピアッシングが出来る
  • ネットやお店で法律に触れず、簡単に入手できる
  • 痛みが一瞬で終わる

ダメな理由として、よく「肉を押しつぶすから良くない」と言われています。

実質は、耳たぶ程度の薄く柔らかい部位ではそこまで完成までの時間差を感じることはありません

ニードルであけようとして貫通や付け替えができなかった!となるよりは、ピアッサーで一発であけたほうがきれいに穴が完成するのは当たり前のことですm(__)m

デメリット

最近はかなりピアッサーの種類が増え、薄い耳の人から福耳さんまで、きちんと選べば自分にぴったりのものが見つかるはずです。

一方、軟骨などの硬い部位には向きません・・・
軟骨ピアッサーについて

また、薄い耳や福耳では選べる石の種類などが少なくなってしまったり、豊富なデザインがあるとはいえワンパターンなのでファーストピアスから個性を出すのは難しいかも。

ニードル

ニードルは注射針のように鋭利なピアッシング用の針のことを指します。

針で穴を開けてから、ピアスに入れ替える作業が必要になります(・_・;)

使い方は少しややこしいですが、ピアッサーに比べて鋭利なため、綺麗な傷ができ、細かい作業に向いています。

理屈で言えばこちらのほうが治りは早いはずです(>_<)

しかし、使い方がややこしい=手間取ってしまうと、結果汚い傷となり、治りが遅くなったり感染の原因に・・・

使い方

当サイトでは現在、ニードルであける方法を掲載していませんが・・・。
簡単に説明すると

  1. 耳を消毒・開ける場所をマークする
  2. 耳の裏にニードル受けをあてる(これが無いと案外刺さらない)
  3. ニードル(軟膏をたっぷり塗って穴にも詰めておく)をまっすぐ刺し進めていく
  4. 先端に気をつけながらニードルを進める
  5. 抜け切る前にニードルの後ろにファーストピアスを当てる
  6. ロケット鉛筆の要領でニードルからファーストピアスへ差し替える

という感じ。

簡単に説明してこれなので、注意点はもっとあります(^^;

※カヌラニードルという、針の周りにプラスチックの筒が着いている種類もあります。

ピアスやニードルの種類によって開け方が変わってくるのも、難しいところ・・・

メリット

  • シンプルであれば、好きなピアスをはじめから着けられる
  • 自分の手の感覚で進めていくので、角度や他のピアスとの位置関係を細かく決められる

透明樹脂のピアスが心配・・・でガラスリテーナーなど使いたい場合も、ニードルであけるといいですね(*^-^*)

デメリット

  • 扱いが難しくて清潔を保つのが難しい
  • きれいに穴をあけるには器用さと知識が必要
  • 時間をかけるほど痛い

そして、一般人へニードル(針)を販売することは法に触れるおそれがあるため、通常のショップではニードルの販売がされておらず、入手がとても困難です。

一部Amazonなどの店舗で発注することもできますが、税関でとめられて届かなかったという例がたくさん報告されています。
と、いうことで、ニードルの入手ができ、器用でスムーズ&清潔にピアッシングできる自信がある場合のみ、オススメできる開け方です(^^)/

ピアスをそのまま刺す

え?本当に刺さるの?

と未だに疑問なのですが、刺さるようです。

実際、ドンキなどにある「推し進める」タイプのピアッサーはこれに近い動きなので、根気と勇気があればできるのかも(^^;

ただ、ピアッサーはピアスに手を触れずにあけることができますが、ピアスをもって刺すと手の汗や汚れがピアスに付着していくのは明らかなことです(^^;

そうなると感染の原因になり、ピアスの治癒は遅くなります。

表は刺さったけど裏の皮膚が貫通しない!なんていう、最後の一歩で成功しなかった方の話も聞いた事があるので、この勇気があるならピアッサーで開けたほうが安全です(^^;

安全ピン・押しピン

ピアスをそのまま刺すより、尖っているので刺さりやすいようですが、ニードルに比べるとぜ~~んぜん尖ってません(^^;

けっこう力がいるんです。(試した)

最大の問題は付け替え

安全ピンや押しピンのままで過ごすことは、危険であるうえ金属アレルギーのリスクが高くなってしまいます。

かといって、付け替えるのはニードルですらロケット鉛筆のように「接続」しないとすぐ塞がってしまってピアスの付け替えに失敗するぐらいの傷口…

安全ピンや押しピンからピアスに交換することはかなり難しく、失敗した!どうしよう!という声がたくさん聴かれます(^^;

もちろん痛いですし、交換で戸惑う分だけ傷はきたなくなっていきます(^^;

自分に合った方法を選んで

ピアッサー・ニードル。

どちらも、メリット・デメリットがあるのが分かって頂けたかと思います(*^-^*)

ピアスホールを開ける位置や、技術(器用さ)の問題、着けたいピアスなど、条件を考え、ご自分にベストな方法を選んで安全なピアスライフを楽しんでくださいね(^^)/

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