ピアスホールが安定しない

ピアスホールが安定しないピアストラブル
  • 3ヶ月待ったのに、まだ体液が出てくる
  • ひっかかって付け替えが上手くできない
  • 1年以上たってるのに、ピアスホールが安定しない…

ピアスホールが安定しない・・と悩んでいる人は多いようですが

お話を聞いていると、簡単な事で解決するケースが多いです(^^;

今回は、ピアスホールがなぜ安定しないのか?

ありがちなケアのミスをお伝えしながら、安定を目指すヒントを解説します(*^-^*)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

安定の期間

1週間~数ヶ月

あけて数日は傷の「急性期」と言って、腫れや痛みを伴う場合が多いです。

ただし、ピアスの場合は目に見えたり感じたりすることがほとんどないので、安定していると勘違いする方が多いですが、傷の治りを考えるとはじめの数日はまだ「生傷」だと思っていたほうがいいでしょう。

皮膚が完全に出来るまえに「なんとなく体液が出なくてトラブルがない」という最低限のラインを安定とするなら、数日(1週間程度)で到達することができます。

しかしこれは、安定したから何でもしてOK!ではなく、あくまで「順調」なだけ

油断せずにピアスホールを育てましょう(*^-^*)

逆に「弱い皮膚ができるまで」というのを安定と考えるなら、最低でも1か月は必要です。

安定~完成まで

1年…10年経っても安定しない

うそのような本当の話ですが、実際あるんです。

1年安定しなかったのは私の話、(^^;

10年は、以前お話を聞いた方のケース。

どちらも、ケアの間違いが原因でした!

それでは、安定しない原因と対策についてお伝えします。

安定しない原因

汁や膿がでる

実は体液には種類があります。

体液が出ている場合、まずはこちらの浸出液の見分けかたページから、原因を探ってみてください。

そして今から解説するような「やってはいけないこと」をしていないか、チェックしてみてくださいね。

消毒をしている

消毒液はバイキンを死滅させるだけでなく、傷口の細胞への刺激にもなり、傷を治す成分(サイトカインや白血球)の働きを悪くしたり死滅させたりすることが分かっています。

参考 消毒液について

消毒をしないほうが、きれいに早く傷が治るという研究が次々報告されており、今は手術のあとの消毒をしない病院も多くなってきました。

ピアスホールも、小さいですが立派な傷です。

消毒液自体の刺激もですが、消毒のために綿棒で周囲を擦ったり、ピアスを動かしたりすること自体も傷にとって負担になります。

また、穴の中では消毒液は効果を発揮できないのに、消毒液に含まれる成分が残ることで細菌の温床になることも考えられます((+_+))

デメリットが大きすぎるのです。

消毒をしていて、ピアスホールの治りが遅い・・・という人は、一度消毒をやめてみてくださいm(__)m

洗浄方法が間違っている

ピアスホールの洗浄で、泡を乗せて何分も待機したり、ピアスを動かして穴の中まで洗ったりしないといけないと思っている人が居ます(^^;

傷の洗い方の原則は、

  • できるだけ傷の周囲を洗う事
  • 傷自体には泡をつけず、ソフトに扱うこと

です。

極論を言えば、清潔なシャワーで洗い流すだけでもほとんどの汚れは落ちます(^^)

良かれと思って洗いすぎることが、ピアスホールを傷める原因になっていないか、再確認してみてください。

触りすぎ・回している

ピアスをあけたばかりで、気になって触ってしまったり、ケアのしすぎで過剰にいじってしまったり・・・

ピアスホールが癒着しないように回すという、間違った情報もあります((+_+))

癒着は100%しないとは言い切れませんが、普通に過ごしていて簡単にするものではありませんし、予防で動かすとしても「回転」させる必要はありません。

参考 回るほうが調子が良いというのは勘違いです

動かすことによってピアスホールにできるはずの新しく弱い皮膚の細胞が傷つき、いつまで経ってもピアスホールが安定・完成しない原因となりますm(__)m

基本的なケアの第一原則「必要以上に触らない」ことを意識して、そっと扱ってあげてください。
痒みや体液などは、触らずにホットソークで対応しましょう♪

付け外しの回数が多い

もしも安定していないのに、ファッションピアスやセカンドピアスを付け外ししているなら今すぐやめて、セカンドピアスで数ヶ月過ごしてください(^^;

ただ、学校やお仕事の関係で付け外しが避けられない…これは多くの人が抱える問題だと思います((+_+))

この場合、出来る限りの工夫をしていきましょう(*^-^*)

目立たないピアスの付け方はこちらに記載しています

どうしてもピアスを外さないといけない現場の場合には、再装着の際に傷をつけないよう、こちらの塞がりかけのピアスホールを復活!の記事を参考に軟膏などを使って優しく着けなおししてくださいね(^^)/

ピアスの形が悪い

セカンドピアスで無理をした形を購入してしまったり、ファーストピアスのサイズ選択を間違えると、いつまでたってもピアスホールは安定しません。

特にフックピアス・リングピアスなどの負担はピアスホールに最悪です(-_-;)

飾りのついた真っすぐのピアスも負担になる場合があります。

を参考に、無理のない大きさ・長さのピアスを選んでくださいね(*^-^*)

ピアスの素材が悪い

なんだかピアスホールの調子が悪い・・・と思っていたら、金属アレルギーだった!というケースも。

また、樹脂ピアスは医療用であっても長期間使用すると劣化して感染などの原因になります。

透明であればガラスリテーナー

金属であれば純チタンやサージカルチタン、サージカルステンレスなどでメッキのされていないものを選びましょう♪

安定の早い人の特徴

ピアスホールが安定するためには、傷を早く治すことが大切。

傷が治るためには、

  • トラブルがないこと
  • 体が元気なこと
  • 若いこと

が大切になってきます。

もちろんアラサーの私も1週間あれば安定と言えるぐらいに持ってくることはできるので、何歳でもあきらめないでください!笑

適切なケアと、元気な体(良く寝てよく食べる!)をつくってくださいね(*^-^*)

タイトルとURLをコピーしました