【ピアスの太さ】穴や軸の太さを変えたいときは?|看護師が解説・ピアスケア | ピアスケアの理由

ピアスポストのサイズ(G)

ピアスの太さ ピアスの形・素材など

ピアスのポスト(軸)はゲージ(GやGA)で太さを示すことが多いです。

このページでは

  • ゲージは何ミリ?
  • ピアスの平均的な太さは?
  • オススメの太さは?
  • 太さを変えたいときはどうする?

を説明していきます。

ピアッサーのファーストピアスの太さはこちらの記事を参考にしてください(*^-^*)

スポンサーリンク

G(ゲージ) とは?

ピアスの体に刺さる部分の軸の太さのことです。

長さじゃないので注意してくださいね!

G(ゲージ)をmm(ミリ)に換算

良く使うゲージをmmに直しました(/・ω・)/
(調べて分かったのですが、ピアスのゲージ規格は注射針の内径/外径ゲージとは違うんですね。)

ファッションピアスに多い
26G ≒0.4mm
24G ≒0.5mm
22G ≒0.6mm
軸太ピアスや細いボディピアス
20G ≒0.8mm
18G ≒1.0mm
一般的なボディピアスに多い
16G ≒1.2mm
14G ≒1.6mm

ボディピアスは太い軸が多い

ご覧いただく通り、ボディピアスと呼ばれるピアスは16Gより太いものが多いです。

14Gからが特段太く、16~18Gは差が分からないほど。

最近はファッションピアスを着ける人がボディピアスを楽しめるように、20Gのものも増えてきましたよ(^▽^)/

(ボディピアスとは、トップ写真の左側にあるような、ネジネジがついていたり、大きい玉がキャッチ代わりにはめ込まれたりするようなタイプのピアスです。ボディに使われることが多いですが、もちろんお耳にも使えます☆
キャッチ部が色々な形になっていたり、軸が真っすぐだったりカーブしていたりフープになっていたり・・・と種類は豊富です(^▽^)/)

ファッションピアスの軸はかなり細い

ファッションピアスに至ってはもはや誤差の範囲内ですね。

ただし、メンズやセカンドピアス向けで少ししっかりしたピアスでは18Gや20Gと思われる軸のピアスも存在します。

ただ、あえて「軸太」と検索しないと出てこないように、ファッションピアスでは太い軸が珍しいです。

(ファッションピアス(=スタッドピアス)とは、よく雑貨屋さんで売っているような、軸が細めでお耳に着けるように華奢でオシャレに作られたピアスです。「B」みたいなキャッチのついたものが多いですが、最近はシリコンが内蔵された蓋みたいなキャッチがあったり、キャッチ自体がパールやジュエルで飾られたものなど、豊富にあります。

また、フックピアスやアメリカンピアスなども一般的にはファッションピアスに分類されるようです)

着けるピアスの太さは統一しよう

細くて差があまりないため、ファッションピアスにはゲージが記載されていないことが多いです。

とはいえ、普段22~24Gといったピアスを着け慣れている人が20Gを購入するとキツク感じるか、入らない、血が出る、などのトラブルが起きる可能性も。

ボディピアスなら16G~は太さの差が大きいので、なおさらです。

また、市販の多くの透明ピアスは16~20Gと太めに作られていますし、太さの精密さは荒く、若干の誤差が出てきます(構造上仕方ないのです)

おおきさの極端に違うピアスを不安定な時期に使い分けることは、傷口の広がりからトラブルの元になります。

細いゲージを着けていると、すぐに縮んでしまい、皮膚が弱いほど元のサイズに戻すのはトラブルの元です(・・;)

基本的に同じゲージ数のピアスを使い分けることが基本ですm(__)m

​購入の際には、太さもきにしてみてください(^^)

太さの違うピアスを着けたいときは??

細いホール+太いポスト:エキスパンダー

エキスパンダー(拡張器)といって、先は細いけれどだんだん太くなるようなピアス用品を使って穴をゆっくりと広げていく方法がとられます

目的のゲージ数のエキスパンダーを購入し、軟膏などを使って無理のない範囲で少しずつ進めていきます。

ただし、軟骨では初めに開けた穴のサイズを超えると変形が起きるリスクが高いので禁忌((+_+))!

16Gから売られています。

18Gまでの拡張は、100均などの先端が細くなっている透明ピアスで代替えにすることができますよ(^▽^)/

太いホール+細いポスト :シリコンチューブ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シリコンピアス 2個入り 18G 16G 14G 12G 10G ケア用品 ボデ…
価格:864円(税込、送料別) (2019/2/13時点)

細いピアスにはシリコンチューブや、ピアスカバーを使って軸を太くすることができます。

手軽に太さを変換できるので、私は10年以上も愛用しています、笑

12と14G・16と18G ネジ穴は共通



こちら、大手ボディピアスショップさんのキャッチですが、見て頂けるように12⇔14G・16⇔18Gはそれぞれ兼用なんですね(*^-^*)

ほとんどのピアスショップでこの2つのゲージはそれぞれネジ穴が同じサイズになっているので、ボディピアスの場合は飾りを付け替えて楽しむことができます

もちろん、会社にもよるかもしれないので、念のためご確認を(^▽^)/

16&18G→14G の互換パーツ

先程お伝えしたシリコンチューブでも可能ですが、ピアスショップ凛々さんからは、16G 18Gの飾りを→14Gのシャフトに変換できる画期的なシリーズが発売されています・・!

他にもスパイラルや、ラブレットタイプも。

これなら、14Gをキープしたまま16Gや18Gの飾りを楽しめて、複数違いサイズのホールがある人もピアスコーディネートの幅が広がります(*^-^*)

太いと安定しやすいのは本当?

太いと安定しにくい、太いと安定しやすい、細いと安定しにくい、細いと安定しやすい・・・

いろんな噂がありますが、どれも根拠は明確でありません

少なくとも私は通常ファーストピアスにあるようなサイズ(19~14G程度)で違いを感じたことはありません

確かに、太すぎる(10Gとか)場合は傷口が大きくなるので、治癒にかかる時間も多くなります。当たり前のことですね(^^;

細すぎる(例えば22Gとか)場合は、特に福耳さんの場合では穴の中のほうでは、組織の新陳代謝などで壊死組織が溜まってしまうと皮膚の再生がしにくくなったり、感染の原因になったりして、結果安定しにくいという可能性は十分あります。

だからといって太いのが良いわけではなく、お耳の形や大きさに合わせたゲージ選びが大切です(*^-^*)

ただし、軟骨では小さくすることは可能でも、太く(拡張)することは困難ですので、場合によってワンサイズ大きく開ける意義はあると思いますm(__)m

●分厚いインナーコンクをあけるから12Gにしよう
●16Gのピアスしか着ける予定がないから、ファーストピアスは16Gか14Gにしようかな
●私は耳が分厚いから、ピアッサーで長いものを選んだら14Gだった
●私は耳が薄いから、重たいと負担になるし19Gにしとこう
●ボディピアスをたくさん着けたいから14Gであけよう

などなど、ご自身の耳の状況や今後着けたいピアスを把握したうえで、適切なサイズを選んであげてくださいね(^▽^)/

タイトルとURLをコピーしました