【ファーストピアス】失敗しない!正しい選び方とケア方法|看護師が解説 | ピアスケアガイド

【ファーストピアス】の選び方

ファーストピアスって...?ピアスの種類や形

このページでは、ファーストピアスにまつわること…

  • ファーストピアスって?
  • 選び方のポイントは?
  • 可愛いファーストピアスはあるの?
  • 病院やスタジオに持ち込む?
  • 再利用できる?
  • ケア方法は?

という質問に答えていきます(*^-^*)

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ファーストピアス とは

弱いピアスホールができるまで着けるもの

まず、ピアスほどの傷ができたとき。

体がどうやって対処するのかを見ていきましょう( ..)φ

① 穴があく(ギャー、体大パニックです)
② ひとまず止血を頑張る
③ 3日位でバイ菌や死んだ細胞の掃除をする
1週間程度で皮膚の基礎になる細胞が増えていく
1か月ほどかけて薄い皮膚が張っていく
2~3ヶ月かけ皮膚が強くなっていく
⑦ 塞がらないほど強くなるには1~2年以上かかることもある
つまり、この①~⑤・⑥のあたりまでは傷口を安静にするため、ファーストピアスを着けっぱなしにして傷を守るのです。
そして、落ち着いたころにセカンドピアスに交換。
(条件が合えばファーストピアスのままもOK)
更にピアスホールを守り育てる。という感じでピアスホールが完成していきます。
セカンドピアスって何?選び方は?
セカンドピアスの選び方】をご参考に(*^-^*)

この、ファーストピアスの選び方今後のピアスホールの運命を握る大切な条件になってきます(>_<)

ファーストピアスのオススメ条件

ピアスの構造

トップとキャッチの大きさ

負担が少ないように小ぶりで引っかかりの少ないものを選びますが、埋没しないサイズ(3~4ミリくらい)であることが条件です。

あまりに小さすぎると、耳の皮膚の中に飾りが埋まってしまうからです。

キャッチの種類

ピアッサーのファーストピアスには、ほとんど「B型キャッチ」が使われています。

差し込んでカチッと止めるタイプのため、扱いやすい利点がありますが、キャッチがぺたんと耳にくっつくと汚れが溜まりやすいため、適切な洗浄で優しく除去してあげる必要があります。

一方、ボディピアスの裏もボールになったタイプのキャッチでは汚れが溜まりにくいメリットがありますが、ピアッサーではほとんど存在しないため、ニードルを使ってピアッシングする必要があります。

また、ネジをねじねじ回転させて装着するため、不慣れな場合は付け外しが難しいデメリットもあります。

ピアス:セカンドピアスとは?

ラブレットスタッドは?

キャッチの分厚さがなくて快適なのですが、ご覧のように、B型キャッチのように汚れが溜まるので新陳代謝が活発なファーストピアスやセカンドピアスの時期にはオススメしません

 

フープピアスやリングピアスは?

フープピアスやフックピアスのようなものは負担以外の何物でもないので、もってのほかですΣ(゚д゚lll)

安定が遅くなる、ホールの形がいびつになる、肉芽ができやすくなる・・・などデメリットがいっぱいあります。セカンドピアスの時期ですらオススメできませんので、ピアスホールが完成するまではじっと我慢しましょう((+_+))

金属アレルギーの心配がない

金属アレルギーの心配がない・・・というのは、金属を使ってはいけないということではありません(*^-^*)

市販のピアッサーでは、素材として

  • 純チタン
  • サージカルチタン
  • サージカルステンレス316Lシリーズ

など、金属アレルギーが非常に発生しにくい(0に近い)金属が使用されていますので、特別な配慮は必要ありません。

ニードルであける場合に自由にピアスを選択する場合には、金属アレルギーの配慮をした商品を選んでくださいね。

「アレルギー対応」だけでは実は危険な物もあるので、詳しくは

をご参照くださいm(__)m

軸の長さ

ファーストピアスの場合、ピアッシングによる腫れが予想されるのと、洗浄時に穴の周囲もきっちり汚れを除去できるように少し空間を開けておくのが基本です。

そのため、有効軸は耳たぶの場合は2ミリほど、軟骨の場合は更に数ミリ余裕をみた長さを選ぶのが一般的です。

ここで注意してほしいのは、有効軸と軸長の違いです。

有効軸は、耳たぶが刺さる部分(キャッチの部分)を除いた長さ。

軸長やピアスの長さというのは、飾りやキャッチ部も含めた長さを示すので気を付けてくださいね♪

耳たぶの分厚さの測り方などはピアッサーの選び方に記載しているので、そちらをご参考にしてくださいね(*^-^*)

太さ

太さはお好みで結構ですが、細すぎると今後のピアス選びに困りますし、太すぎるとファッションピアスがぐらぐらになったり、完成が遅くなったりします。

ピアスの太さページを参考に、今後着けたいピアスから逆算して少しだけ太いか同じ大きさの太さを選んでください(^^)/

透明のファーストピアスは?

樹脂の多くは癒着「しやすい」とされていますが、こちらで解説しているように、医学的な真偽は定かではありません(/・ω・)/

トラブルの原因は某袋で見る限り、トラブルのほとんどは「埋没」と「回したせい」「消毒のしすぎ」です。

軸長の短いものを使って埋まったケースと
過剰に反応してケアをしすぎるトラブルが大半ですね。

透明のピアッサーもありますし、透明ピアスでファーストピアスに使用できるものもあります♪

とはいえ、樹脂ピアスは金属に比べると脆弱性で不安はあります。
ガラスリテーナーも長さが選べない欠点があります。
おかしいな?と思ったら、思い切って素材を交換しましょう!

可愛い・おしゃれなファーストピアス

ピアッサー

実はピアッサーってものすごく種類があって、中には可愛いファーストピアス純金ゴールドプレートのものもあるんです!

ファーストピアスでオシャレができない・・・と思っている人は、一度ご覧ください(*^-^*)

その他のピアッサーはこちらでご紹介しています

ニードルで開ける場合

ニードルで開ける場合は、先程お伝えした条件にあっていれば、世に出回っているたくさーんのピアスの中から素敵なものを選ぶことができます♪

病院・スタジオではファーストピアスを持っていく?

実は病院ではピアスガンでピアスを施術するところが多く、持ち込むことができない場合がほとんどです。

ですので、選べるファーストピアスが少なかったり、最適な長さがなかったり、透明が選べない・・・といったケースも多くあります。

ニードルで施術する場合に持ち込み可能な場合もありますが、必ずお電話でご確認下さい

ピアススタジオでも同じで、持ち込み可能な場合が多いですが、衛生上の問題でスタジオのピアスだけを使用する場合があります。

いずれも、持ち込む場合は「太さ」「長さの目安」「インターナルかエクスターナルか」などを必ずご確認下さいね。

ファーストピアスは再使用してもいいの?

再使用してはいけない理由はただひとつ。

先がとがっていて危ないから

です。
つまりピアッサー付属のピアスです。

つまり、先端がとがっていないピアスであればOKですし、ニードルであけたあとの接続であれば昔使っていたファーストピアスが尖っていても傷に触りませんから、使用してもOKです☆

とはいえ、きちんと洗浄や消毒をして清潔な状態でご使用くださいね(^^)/

ファーストピアスはお風呂で外す?

外さずに入れます!

というか外さないでください((+_+))

3日入れないという不思議な話もあるそうです。

3日ぐらい入らなくても平気なのかもしれませんが、私は毎日入りたいです!

当日にでも、耳の火照りや出血さえなければ、刺激(ひっかけたり、こすったり)に注意すれば普通に入ってOKです(^^;

ただし、上がる前にはシャワーで優しく石鹸などを洗い流してくださいね☆

ケア方法

とにかく安静と清潔を。

詳しくは以下を参照。
とにかく、清潔と安静が大切なんです。

  • 回さない
  • 刺激しない
  • 消毒しない
  • 優しくシャワー
https://jii.tokyo/care/
トラブルで困ったときはこちらもご参考にm(__)m☆
ピアストラブルで困ったら
トラブルとケア|早見表

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