【ファーストピアス】早く交換したい!いつまで待てばいい?|看護師が解説・ピアスケア | ピアスケアの理由

ファーストピアス、開けたばかりで付け替えれる?

ファーストピアスはいつから付け替えれる? よくある質問

付け替えには危険性や痛みが伴うことは確かなのですが、どうしても事情がある人・・・居ますよね

また、症状の悪化を防ぐために付け替えないといけないときもあります(>_<)

今回は、ピアスを開けたばかりで違うピアスに付け替えをするときのデメリットや、少しでも安全に行うための注意点についてお伝えします(^^)/

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いつから付け替えできる?

「いつから」という明確な区別はありません。

極端な話、ニードルでピアスを開けた場合は、開けた瞬間にニードルからピアスに付け替える作業をします。

同じように、上手に接続できればピアスをあけた後いつでも交換することはできるのです(‘_’)

個人的な経験では、少なくとも1週間前後してからのほうが穴が落ち着いています。2週間~1か月待つともっとスムーズに。

ただ、やはり交換にはデメリットが付きもの。

デメリットとメリットをよ~く判断する必要があります。

付け替え作業によるデメリット

ピアスホールが傷つくなどのリスクがある

傷口に負担がかかる

ピアスホールを開けて時間が浅いほど、傷は生傷の状態です(^^;

出来かけの皮膚はとっても摩擦に弱いので、ピアスの付け替えにより傷つき負担がかかってしまいます。

痛い

同じく、日にちが浅いほど痛みが強いことが考えられます。

ただ、痛みの感じ方は人それぞれで、痛くない!という人も(^^

感染のリスクが増える

  • 傷が生傷に近いほど
  • 手などの接触が多いほど

バイキンの侵入はたやすくなりますので、結果、感染(化膿)のリスクが高まってしまいます(´・ω・`)

付け替えられないかもしれない

ピアスを開けてから、ある程度時間が経つとなんとな~く穴のルートができてくるのですが

あけたばかりはお肉の中(皮下組織)の中は迷路状態・・・前から入れられたけど、モタモタしていると後ろの穴に到達できずに塞がってしまった!という残念パターンもいくつも報告されていますm(__)m

付け替える理由は?

このようにピアスの付け替えは色々なデメリットが存在しますが

  • どう~~~~しても交換したい事情があるとき
  • 付け替えるデメリットよりもメリットの方が大きい時

って、ありますよね。

よくあるパターンを解説します(^^)/

ピアスが埋まってきた・長すぎる

ピアス:長さの目安

耳が腫れたり、長さを間違えたピアスを着けたことでピアスが埋まってきた・長すぎて肉芽になった場合は、問答無用で今のピアスを外す必要があります

痛かろうが、傷が広がろうが、このままピアスが埋まってしまったり、肉芽が悪化した後のほうが状態が酷いのは目に見えています・・・

外れないピアスには
キャッチが外せないときはこちらの記事を参考にしながら
樹脂ピアスなら爪切りや小さなはさみで切り落として

今後ピアスを着ける予定がなければ抜いたままでOKですが、もし穴を継続させたいなら

  • 今より充分に長い
  • 飾りが重すぎず、ある程度大きい(目安3ミリ程度)
  • キャッチが小さすぎない(目安3ミリ程度)

ピアスに交換してあげてくださいねm(__)m

金属であけて、透明にしたい

正直、開ける前であれば「透明のピアッサー」「ニードル+透明ピアス」であけてほしかった・・・

金属で開けてしまった後、透明に交換したい場合・・・

時期が早いほどデメリットだらけだと思ってください(^^;

バイト・学校・仕事・・・色々理由はあると思いますが、リスクを冒してまで交換する必要があるかどうかはよ~~~く考えて!

管理人は学生時代、1週間は待ってから交換していました。
数日だと本当に通りにくいので…

透明ピアスは素材によって品質がピンキリなのでこちらご参考にどうぞ・・・

透明ピアスで開けちゃった

透明ピアスでファーストピアスをあけちゃった・・・!金属じゃないとダメだって聞いて、交換したい・・・

という人が時々居ますが、透明=絶対にNGではありません

特に透明ピアスの場合、

  • 軸が短くて埋まってしまう
  • 感染が怖くて消毒ばかりした
  • 癒着が怖くて回した

という間違ったケアのせいでのトラブルが多いです(^^;

基本的なケアを守っても調子が悪いようなら、交換を考えればいいと思いますが、今状態が悪くないのであれば、リスクを冒してまで交換する必要はありません。

気に入らないから変えたい

これは他人から見たらもはやデメリットしかありません(^^;

本人にとっては大問題なのかもしれませんが、先程からお伝えしている「付け替え」のリスクや負担をしっかり考慮し、本当に交換するのか、よく考えてくださいませ。

付け替えで気を付ける事

落ち着いた環境で作業する

よく、ギリギリまでファーストピアスを着けなきゃ!と思って、用事の直前に慌てて付け替える人がいます(^^;

そんな私がそうでした…夏休みに開けたピアスを始業式の朝に付け替えるという…

慌てた環境で付け替えるのは無謀です。

落ち着いた状況で、入念な準備のもと、清潔な場所と鏡を用意して挑んでくださいね(*_*;!

新しいピアスの素材・形に気を付ける

付け替えはどんなピアスでもOKなわけではありません。

もちろん、今のピアスよりも太いものは入らないですし、弱いピアスホールに着けるピアスは考える必要があります。

を選びましょう。

詳しくはそれぞれのリンク先をご参照くださいね(*^-^*)

手やピアスは清潔にする

ピアスをむやみに触らない

手はいちばんの細菌の温床と言っても過言ではありません。

石鹸でしっかり洗い、できれば消毒もして、とにかく手汗と汚れを落としてから挑みます。

ピアスは清潔なものを使用するか、市販であれば一度消毒(選び方はコチラ)をしてから使ってくださいm(__)m

軟膏を使って滑らせる

ピアスの軟膏

デメリットでお伝えしたように、うまくピアスが入っていかないこともあります。

開けたては逆に体液で滑って進んでいくこともありますが、潤滑になるものがあるに越したことはありません。

ワセリンやオロナインなどで大丈夫ですので、軟膏を用意しておくと安心です(^^)/

参考 軟膏の選び方

念のため細いピアスを用意

ピアスのゲージ比較

同じ太さのピアスに付け替えようとして手間取った結果、どうにもこうにも刺さりきらない・・・という時・・・

細いピアスで復活できる可能性がありますm(__)m

不安な人は、念のため細いピアスも用意しておくと安心ですよ(*^-^*)

付け替えの回数は最小限に

一度付け替えたピアスを、学校や仕事ごとに何度も交換していては、一向に傷は癒えません(^^;

透明ピアスでも付けっぱなしにできるものはありますので、きちんと素材や形を選んで、今後の付け替えの回数が最小限で済むように工夫してくださいね。

付け替えなくても良いように

先程お伝えしたように、付け替えにはデメリットがつきもの

埋まってしまう可能性は、ゆとりのあるピアスを選ぶことでリスクを下げられますし

透明にしたい人は透明のピアッサーを使うかニードルを使えばそのまま過ごせます。

ファーストピアスの選び方や、ピアッサーの選び方
を参考にしながら、はじめから適切なピアスでピアッシングするように心がけてくださいね(*^-^*)
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