ピアスホールが臭い時

ピアスホールが臭い!3つの理由と対策。トラブル・困りごと

ピアスホールがトラブル続きの人はもちろん・・・穴が完成したからこそ見舞われるトラブル。

みんな気になる「ニオイ

今回は、ピアスホールにふりかかるニオイの3つの原因と対策についてご紹介します(*^-^*)

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考えられる3つの原因と対策

古い皮膚などの臭い

ピアスホールが臭い原因1 垢や汚れ

ピアスホールの臭いで一番多いであろう原因はこれ。

ピアスホールは完成すれば中は皮膚ができるので、もちろん新陳代謝をして古い皮膚が垢となります

白い汚れは垢かもしれない

ピアスホールの中までしっかり洗うのはなかなか難しく、溜まった垢が臭〜くなってしまうことが…(*_*;

ピアスを外したときに軸やキャッチに白い汚れが付いていれば、垢かもしれません。

皮膚があるのはピアスホールがきちんとできている証拠ですし、新陳代謝をおこすのは仕方ないことで避けられません。

対策

時間が経って成分に変化を起こしたものがニオイの原因なので、垢を溜めないことが最善の改善策となります。

綺麗に洗うのが一番安上がりな方法で、完成しきったへっちゃらホールでしたら泡を着けてピアスごと動かしながらグルグルゴシゴシ洗ってあげてください。

管理人はボディソープで体を洗う延長で耳ごとゴシゴシしています

ピアスホールの洗浄液(アルコール類)も売られていますが付属のフロス(お掃除棒)が結構太いので、ファッションピアスユーザーには難しいかも

単に消毒液で耳を摘まみ拭きするだけでもかなり爽快になりますよ(^O^)

参考 ピアスに使える消毒液

完成したホールで皮膚が強い人ならアルコール、弱い人はマキロンなどがオススメです(^^)/
未完成の人や不安な場合は無理に消毒しなくてOK

感染を起こした臭い

ピアスホールが臭い原因2 感染
変な膿が出て臭い

感染も初期では特に臭いを感じることはありませんが、酷くなってきたり細胞が死んでいくと独特の臭いを放ちます。

塞がったピアスが臭い

特に粉瘤と呼ばれる、垢や老廃物が袋の中に閉じこもってしまうパターンの膿みでは、きちんと外科的な処置をしないと何度も再発を繰り返します・・・

見た目は埋まったニキビのような感じ((+_+))

心当たりがある方は病院で適切な処置を受けてくださいね。

感染は通常、体液が出る、炎症(腫れ)を起こしている、痛い、痒いなどの特徴がありますが、粉瘤はつぶれなければ無症状で小さなしこりだけを感じることが多いです(*_*)

対策

感染が疑わしい場合はそちらの治癒にあたってくださいm(_ _)m

病院を受診するか、自宅で様子をみるならこちらを参考に・・・

金属の臭い

ピアスホールが臭い原因3 金属の変性

純度の低い貴金属や、低ランクのステンレス、真鍮などのピアスを付けっ放しにしているとサビが発生したり、古い小銭のような『鉄くさ〜い』臭いがすることがあります。

コレ、1-オクテン-3-オンというれっきとした名前のあるニオイ成分だそうです(^^;

Oct-1-en-3-oneは、皮膚の過酸化脂質とFe2+の化学反応の分解還元生成物です。
(原文:Oct-1-en-3-one is the degradative reduction product of the chemical reaction of skin lipid peroxides and Fe2+.)

Oct-1-en-3-one

どういうことかと言えば、鉄の成分が身体の皮脂などと反応して発生するということ。

対策

つまり、皮脂と反応して溶け出さないようにすれば理屈上は回避可能

アレルギー対策同様にピアスコートで膜を作ったり、ピアスカバーを使うことができますよ(*^-^*)

また、水分の多い場所にピアスを放置しているともちろん錆びますので、ピアスはきちんと収納しましょう♪

ピアス自体の洗い方・消毒は?

ピアスの洗い方・消毒は素材を見極めて!

説明書に従う

まず、あらかじめお伝えしたいのは

必ず取扱説明書に従ってください

ということ(^^;

ただ、ピアスによっては説明書も何もないものもありますよね((+_+))

そんな時のために、お手入れの「目安」をお伝えします♪

ピアスのお手入れ

拭き取る

ジュエリーのお手入れの基本は柔らかい布で拭き取ること。

こびりついて酸化してしまう前に除去することが大切で、臭いだけでなくピアスを長持ちさせるためにも、大切なものほど日ごろから丁寧にお手入れしましょう

ジュエリー用のクロスのほか、眼鏡ふきでもいいらしいです(^^)/

ピアスの場合はキャッチの根元や、飾りと軸(ポスト)の接続部に汚れが溜まりやすいので、クロスの角を使って丁寧に優しくこすりましょう(^^)♪

洗浄

ピアスのような貴金属を泡で洗浄する際は、ぬるま湯と中性洗剤を使用します。

ただし!パールやトパーズなど、水にぬれてはいけない素材もあるので、飾りがついた部分は要注意。

また、雑貨屋さんなどで売っている真鍮などの錆びる金属や、メッキがされた金属(つまり、ゴールドじゃないのに金色…とか)も水濡れNGです。

逆に「付けっぱなしOK」などのピアスはじゃぶじゃぶ洗うことができます。

  1. 容器の中に水やぬるま湯を入れ、中性洗剤をほんの少しだけ投入。
  2. 泡立ててピアスを投入し、モミモミゴシゴシ・・・頑固汚れには目の細かい歯ブラシでトントンしてあげるのも有効です(*^-^*)
  3. 汚れた石鹸水を捨て、水(ぬるま湯)を入れてザブザブ・・を数回繰り返して石鹸を落としてください。
  4. 最後に水を切って柔らかい布にあげて乾燥。(ドライヤーで乾かす場合、熱くなりすぎないように注意しましょう)

消毒

水濡れNGのピアスや、洗っただけじゃ物足りない!という人は、軸を消毒液で拭き取ることもできます(*^-^*)

ただし、すべての素材に全ての消毒液が使える訳じゃないので要チェック!

参考 ピアスに使える消毒液

特に注意しないといけないのは、よく売られているアルコール類のピアス用洗浄剤は樹脂ピアスには使えない事です(*_*)

もちろんパールや一部の天然石もですので、「軸」だけ拭くように気を付けてくださいね。

煮沸消毒の意味はある?

煮沸消毒でもきちんと行うことができれば、熱湯の中に5分も着けていれば大抵の菌は死滅してくれます(時々、高温に耐える菌もあるので完全ではありません)

ただ、ピアスの素材によっては行えないものもあるので、行うとすればメッキや飾りの無いシンプルなボディピアス程度にとどめておいた方が安全です・・・

とくに天然石や、飾りが細かで接着剤などを使っているもの、メッキの物などは絶対に行わないようにしましょう(*_*)

清潔なピアスライフを!

ニオイのお手入れは、結果、感染の対策や金属アレルギーの対策につながります(^^)/

臭わないピアスホールをキープしながら、トラブルの予防の一石二鳥。

穴が多いほどケアは大変になってきますが、完成したから!と油断せずに清潔に過ごしましょう(*^-^*)

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